2010年1月31日日曜日

お弁当

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*  ハムカツ弁当*

ハムカツ、きんぴら、

中華炒め、ブロコリスプラウト

ごましおごはん、りんご

2010年1月27日水曜日

御前に価値あるもの

「柔和で穏やかな霊という朽ちる事のないものを持つ、心の中の隠れた人柄を飾りにしなさい。これこそ神の御前に価値あるものです。」Ⅰペテロ3:4

世の中は、外面をみますが、御前に価値のあるものだけが、永遠に残ります。時とともに消え去ってしまう世の中の価値に惑わされず、真に価値あるものを、いつも心がけていきたいと思います。

2010年1月26日火曜日

御前にきよく

申命記33:12~

「主に愛されている者。

彼は安らかに、主のそばに住まい、

主はいつまでも彼をかばう。

彼が主の肩の間に住むかのように。」

 

主に愛されている・・これ以上の幸せはないと思います。では、どうしたら、主に愛されるのだろう?ひとつの答えとして・・・

 

詩編19:13

~そうすれば、私は全き者となり、

大きな罪を、免れて、きよくなるでしょう。

私の口のことばと、私の心の思いとが、

御前に受け入れられますように。

 

この「そうすれば」の前は・・

~どうか、隠れている罪をお赦しください。

あなたのしもべを、傲慢の罪から守ってください。

それらが私を支配しませんように。

 

「傲慢」「高慢」な心は、神様がとても嫌がられるもの。パリサイ人の、高ぶった祈りを退けられ、自分の弱さ、みじめさ、罪深さを認め、寄りすがる取税人の祈りを義とお認めになりました。(ルカ18:10~

マタイ23:25 忌まわしいものだ。偽善の律法学者、パリサイ人たち。あなたがたは、杯や皿の外側はきよめるが、その中は強奪と放銃でいっぱいです。目の見えぬパリサイ人たち。まず、杯の内側をきよめなさい。そうすれば、外側もきよくなります。

私の口のことばと私の心の思いとが、御前に受け入れられますように。(詩編19:14)

2010年1月23日土曜日

いつも心を守りましょう

創世記 39章7節(創世記40章)

順調なとき(と言っても奴隷ではありましたが・・・)に、罠が仕掛けられました。それが今日の箇所です。ポティファルの妻が迫ってきたのです。

私たちは、順調なときも、そうでないときもいつも心を守る必要があります。たとえ自分の失敗ではなく、誰かのミスや誰かからの攻撃であったとしても、怒ったり、誘惑に負けたりせずに自分の心を守りましょう。そして神様に目を向け、神様と共に歩みましょう。「何でですか?」と神様に叫びたいときも、心を変え、「こんな状況でも、神様が共にいてくださることを感謝します。」と言える者になりたいです。(デボーションガイドより)

赦しから平和へ

創世記44:33~

ですから、どうか今、このしもべを、あの子の代わりに、あなたさまの奴隷としてとどめ、あの子を兄弟たちと帰らせてください。あの子が私といっしょでなくて、どうして私は父のところへ帰れましょう。私の父に起こるわざわいを見たくありません。

かつて、父に溺愛されていたヨセフを、うりとばした張本人であるユダの言葉です。長い苦難の時の中で、ユダは、父が悲しむことを気遣い、ベニヤミンの身代わりを願い出るほど家族を愛する人に成長していました。(デボーションガイドより)

2010年1月22日金曜日

満喜子の心得

クリスチャンである満喜子の心得

*神様のみことばで、いつも心を満たしておく

*素直な心

主に委ねよ

 

きちんと話を聞いてくださる神様に、きちんと祈りをもって願いをお伝えし、

あとは、善なる神様にすべてお任せしましょう。

右にいこうと左にころぼうと、最終的に、神様のなさることに心から信頼する、その信頼感、信仰があることが、いちばん大切なのだから。

いつも、善なる神様の希望にあふれたみことばで、心をいっぱいに満たしていましょう。

 

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ブログ開設記念日

満喜子のブログを、開設しました。

クリスチャンである満喜子は、日々、みことばから神様の恵み、希望、光をいただき、皆様と分かち合いをできたらと思っております。