2010年1月26日火曜日

御前にきよく

申命記33:12~

「主に愛されている者。

彼は安らかに、主のそばに住まい、

主はいつまでも彼をかばう。

彼が主の肩の間に住むかのように。」

 

主に愛されている・・これ以上の幸せはないと思います。では、どうしたら、主に愛されるのだろう?ひとつの答えとして・・・

 

詩編19:13

~そうすれば、私は全き者となり、

大きな罪を、免れて、きよくなるでしょう。

私の口のことばと、私の心の思いとが、

御前に受け入れられますように。

 

この「そうすれば」の前は・・

~どうか、隠れている罪をお赦しください。

あなたのしもべを、傲慢の罪から守ってください。

それらが私を支配しませんように。

 

「傲慢」「高慢」な心は、神様がとても嫌がられるもの。パリサイ人の、高ぶった祈りを退けられ、自分の弱さ、みじめさ、罪深さを認め、寄りすがる取税人の祈りを義とお認めになりました。(ルカ18:10~

マタイ23:25 忌まわしいものだ。偽善の律法学者、パリサイ人たち。あなたがたは、杯や皿の外側はきよめるが、その中は強奪と放銃でいっぱいです。目の見えぬパリサイ人たち。まず、杯の内側をきよめなさい。そうすれば、外側もきよくなります。

私の口のことばと私の心の思いとが、御前に受け入れられますように。(詩編19:14)

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