2010年4月25日日曜日

「神が私達の味方であるなら、誰が私達に敵対できるでしょう。」 ローマ 8:31 神は人生の全てを主権をもって支配しています。神は期待しなかった事や予想できなかった事の主です。 私達の時間も試練も主の御手の中にあります。 順境の時も逆境の時も私達のための主であり続けて下さいます。

2010年4月11日日曜日

主に信頼する

「あなたは私を多くの苦しみと悩みとに会わせましたが、私を再び生き返らせ再び私を引き上げて下さいます。」

あなたが私の偉大さを増し私を慰めて下さいますように。」

詩篇 71:20-21

感情の傷を持ち続けるか、回復して頂く為に神に信頼するかを私達は選べます。

神は傷を益に変えられるのです。

T教会メッセージより

2010年3月23日火曜日

焼き菓子の販売

教会内で、焼き菓子の販売を行いました。売り上げは、看板の修復費用への献金。素人たちによる製作でしたが、大量の菓子を焼き続け、仕上がった時は本当にほっとしました。すべて神様の御手の上に。

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ぶりと八宝菜弁当

ぶりと八宝菜弁当

2010年3月14日日曜日

2010年2月17日水曜日

2010年2月16日火曜日

詩編38

テキストから、罪の意識、というサブタイトルで、丁寧に読んでみました。人は、不安や恐れといった苦しい心の状態にある時、どのように取り除くでしょうか。ダビデは、この38編の冒頭では、神からの懲らしめと受け取めていました。ところが、愚かさの結果である罪による苦しみが、自力では回復の望みを持てないことを告白します(9節)。そして、一切を神様に隠さず申し上げ、神様からの答えを期待するようになります。この編の中盤以降では、どうにかして神様からの応答を得ようとする信仰が見られます(15節)。最終的には、苦しみは、自分の罪のためであり、それを神様に告白し、神様に許していただく以外、救いはないことを明らかにします。

 

Ⅰヨハネ1:5~

神は光であって、神のうちには暗いところが少しもない。これが、私たちがキリストから聞いて、あなたがたに伝える知らせです。(中略)もし、神が光の中におられるように、私たちも光の中を歩いているなら、私たちは、互いに交わりを保ち、御子イエスの血はすべての罪から私たちをきよめます。

2010年2月6日土曜日

(出エジプト15:26) わたしは、あなたをいやす者である。

 

♪リビングプレイズ175 あなたはわが神

あなたはー わが神ー、あなたはーわが主ー

みことば与えられー。わたしをいやす

すこやかにみちびくーおおいなる主よ

2010年2月5日金曜日

主に信頼する者は守られる

(詩編32:10) 悪者には心の痛みが多い。しかし、主に信頼する者には、恵みが、その人を取り囲む。

(箴言1:33) しかし、わたしに聞き従う者は、安全に住まい、わざわいを恐れることもなく、安らかである。

 

人は、何かしらを、礼拝する。お金・・学歴・・世の中からの評価・・健康・・若さ・・人並みの生活・・仕事・・容姿・・人間関係・・・しかし、それらをあがめている限り、真の平安はない。いずれ衰え、いくらでも失う可能性のあるものに対して、一時的に抱え込んで大丈夫だと思っていても、背中合わせに、失ってしまったらという恐れを抱えこんでしまう。全知全能なる聖書の神様は、反抗する私たちに、正しい安全な道へ来なさいと、今日も手をさしのべてくださる。

2010年2月3日水曜日

2010年2月2日火曜日

主の懲らしめ

(黙示録3:19)

わたしは、愛する者をしかったり、懲らしめたりする。だから、熱心になって、悔い改めなさい。

(へブル12:5~8)

「わが子よ。主の懲らしめを軽んじてはならない。主に責められて弱り果ててはならない。主はその愛する者を懲らしめ、受け入れるすべての子に、むちを加えられるからである。」

訓練と思って耐え忍びなさい。神はあなたがたを子として扱っておられるのです。父が懲らしめることをしない子がいるでしょうか。もしあなたが、だれでも受ける懲らしめを受けていないとすれば、私生児であって、ほんとうの子ではないのです。

見捨てられてないからこそ、厳しくこらしめられる。感謝と希望をいつも覚えていられますように。

 

2010年2月1日月曜日

鮭弁当

 

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  塩鮭、牛肉と里芋の煮物、

かぶのスープ煮、スナップえんどう、

ごましおごはん、はっさく

2010年1月31日日曜日

お弁当

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*  ハムカツ弁当*

ハムカツ、きんぴら、

中華炒め、ブロコリスプラウト

ごましおごはん、りんご

2010年1月27日水曜日

御前に価値あるもの

「柔和で穏やかな霊という朽ちる事のないものを持つ、心の中の隠れた人柄を飾りにしなさい。これこそ神の御前に価値あるものです。」Ⅰペテロ3:4

世の中は、外面をみますが、御前に価値のあるものだけが、永遠に残ります。時とともに消え去ってしまう世の中の価値に惑わされず、真に価値あるものを、いつも心がけていきたいと思います。

2010年1月26日火曜日

御前にきよく

申命記33:12~

「主に愛されている者。

彼は安らかに、主のそばに住まい、

主はいつまでも彼をかばう。

彼が主の肩の間に住むかのように。」

 

主に愛されている・・これ以上の幸せはないと思います。では、どうしたら、主に愛されるのだろう?ひとつの答えとして・・・

 

詩編19:13

~そうすれば、私は全き者となり、

大きな罪を、免れて、きよくなるでしょう。

私の口のことばと、私の心の思いとが、

御前に受け入れられますように。

 

この「そうすれば」の前は・・

~どうか、隠れている罪をお赦しください。

あなたのしもべを、傲慢の罪から守ってください。

それらが私を支配しませんように。

 

「傲慢」「高慢」な心は、神様がとても嫌がられるもの。パリサイ人の、高ぶった祈りを退けられ、自分の弱さ、みじめさ、罪深さを認め、寄りすがる取税人の祈りを義とお認めになりました。(ルカ18:10~

マタイ23:25 忌まわしいものだ。偽善の律法学者、パリサイ人たち。あなたがたは、杯や皿の外側はきよめるが、その中は強奪と放銃でいっぱいです。目の見えぬパリサイ人たち。まず、杯の内側をきよめなさい。そうすれば、外側もきよくなります。

私の口のことばと私の心の思いとが、御前に受け入れられますように。(詩編19:14)

2010年1月23日土曜日

いつも心を守りましょう

創世記 39章7節(創世記40章)

順調なとき(と言っても奴隷ではありましたが・・・)に、罠が仕掛けられました。それが今日の箇所です。ポティファルの妻が迫ってきたのです。

私たちは、順調なときも、そうでないときもいつも心を守る必要があります。たとえ自分の失敗ではなく、誰かのミスや誰かからの攻撃であったとしても、怒ったり、誘惑に負けたりせずに自分の心を守りましょう。そして神様に目を向け、神様と共に歩みましょう。「何でですか?」と神様に叫びたいときも、心を変え、「こんな状況でも、神様が共にいてくださることを感謝します。」と言える者になりたいです。(デボーションガイドより)

赦しから平和へ

創世記44:33~

ですから、どうか今、このしもべを、あの子の代わりに、あなたさまの奴隷としてとどめ、あの子を兄弟たちと帰らせてください。あの子が私といっしょでなくて、どうして私は父のところへ帰れましょう。私の父に起こるわざわいを見たくありません。

かつて、父に溺愛されていたヨセフを、うりとばした張本人であるユダの言葉です。長い苦難の時の中で、ユダは、父が悲しむことを気遣い、ベニヤミンの身代わりを願い出るほど家族を愛する人に成長していました。(デボーションガイドより)

2010年1月22日金曜日

満喜子の心得

クリスチャンである満喜子の心得

*神様のみことばで、いつも心を満たしておく

*素直な心

主に委ねよ

 

きちんと話を聞いてくださる神様に、きちんと祈りをもって願いをお伝えし、

あとは、善なる神様にすべてお任せしましょう。

右にいこうと左にころぼうと、最終的に、神様のなさることに心から信頼する、その信頼感、信仰があることが、いちばん大切なのだから。

いつも、善なる神様の希望にあふれたみことばで、心をいっぱいに満たしていましょう。

 

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ブログ開設記念日

満喜子のブログを、開設しました。

クリスチャンである満喜子は、日々、みことばから神様の恵み、希望、光をいただき、皆様と分かち合いをできたらと思っております。